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前略傷だらけの萩原健一 いつかギラギラする日

「太陽にほえろ!」マカロニ刑事、萩原健一さん死去 「前略おふくろ様」「傷だらけの天使」 松田優作が死んでからちょうど30年か ショーケンの方が若かったんだな やっぱりショックやわ ショーケンにしては長生きなんは そうやろうと思うんやけど 水谷豊は風邪をこじらせて寝てたら死んでたね。 で、ショーケンがドラム缶に詰めてリヤカーで夢の島に運んでた>傷だらけの天使 傷だらけの天使での彼はまるでファッションショー。 キクチタケオのメンズビギ全面協力。 革ジャン、トレンチコート、真っ白なスーツ、スカジャン、腹巻スタイル 今見てもカッコ良い! 全面協力っていうか、捨てられるのをもったいないからと、衣装に使ったらしい。 あれでイタリアンファッションのカッコよさが完全に広まったから、その後のイタリアンファッションのブームが来たといってもいいんじゃないの。 いつかギラギラする日 1992年 爆破、銃撃、カーチェイス!怒涛のアクションを銀幕に焼き付けた深作欣二の真骨頂! 見どころ 文芸作品と時代劇が続いていた深作欣二が久々に挑んだ現代アクション映画。「傷だらけの天使」第1話以来の深作作品参加となったショーケンがハードボイルドな役柄を好演。 ストーリー プロの犯罪者・神崎は仲間の井村と柴、ディスコのマネージャー・角町と共にホテルの売上金強奪計画を実行。しかし、2億円あるはずのケースには5000万円のみ。すると角町は井村を射殺し、金を奪って逃亡。怒りに燃える神崎は角町の追跡を開始する。 2020年3月31日 23:59まで配信 キャスト・スタッフ 出演 (神崎)萩原健一 (角町)木村一八 (柴)千葉真一 (麻衣)荻野目慶子 (美里)多岐川裕美 (井村)石橋蓮司 (野地)原田芳雄 八名信夫 安岡力也 樹木希林 監督 深作欣二 音楽 菱田吉美 脚本 丸山昇一 製作 奥山和由

松坂桃李が主演の娼年 あらすじ

カメとめ テレビでやったぞ。 もっとシックスセンス的なオチがあるかと思ったが、普通に終わった。 正直・・・あれっ・・て カメ止めは最初の映像自体が酷かったので後半がメイキングのオチでもどうでも良くなった 流石にシックスセンス寄りのオチはw 最初の映像終わって即眠らない限り、全く別方向に進んでるの分かるだろうにw カメ止めの残念なとこは裏のリカバリーとかスタッフの努力や工夫があっても(正直なくても)出来上がりは最初のC級レベルの糞つまらない映画ってとこ しかも本編酷くて出演者の掛け合いとかメイキング映像の方が面白いじゃんってリアルでこういう事あるからね 家族愛と映画作りの楽しさを感じながら、プロダクションとしては無事終わったけど中身としては駄作っていう悲壮感も感じられる映画 娼年 松坂桃李主演。女たちと体を重ね、心の傷を癒やす“娼年”の成長を描く官能ラブドラマ 見どころ 松坂桃李が過激なセックスシーンに挑み、全編ほぼ性描写という衝撃作。描かれるのは単なる性表現ではなく人同士のコミュニケーションであり、奥深い人間ドラマが展開する。 ストーリー 名門大学に通う森中領は日常に退屈し、無気力な日々を送っていた。ある日、バイト先に現れた美しい女性に導かれ、領は娼夫・リョウとして働くことに。最初こそ戸惑ったリョウだが、仕事を通して女性の持つ欲望の奥深さに気づき、やりがいを見つけていく。 ここがポイント! 舞台版の演出を務めた三浦大輔が監督・脚本を担当。セックスシーンでは肉体を通した会話を表現するべく、画コンテを描き、1個の濡れ場で30カットに及ぶ撮影を行った。 2020年3月13日 23:59まで配信 今更だけど娼年みて昨日は寝てるよーちゃんにしがみつきながら桃李〜😢😢って半分まで飛ばし飛ばしみてたけどいざ1人になるのなぜか涙出ちゃって心配してもっちゃん来てくれたんだけどあまりにも涙と鼻水酷くてドン引いた顔された それがこちら その顔でその構えは流石に笑った😂💖 にしても桃李くん😭 pic.twitter.com/TEmiyOA0Mi — ゆぴぴ🐇💓追兎 (@mzmppo_1128) 2019年9月17日 娼年とやらを見てるんだけど、まだ序盤……とりあえずセクロスばっかで謎(:3_ヽ)_ — 沙子

アニメ この世界の片隅に

戦時下の広島・呉に嫁いだ女性の人生を丁寧に描いた珠玉の感動作! 見どころ 能年玲奈改め“のん”がアニメ映画に初挑戦し、絶賛された。戦時下でも繰り返される何気ない日常。ごく普通の人々のドラマを等身大に描き、静かな感動を呼ぶ。 ストーリー 昭和19年、絵を描くことが好きなすずは海軍の街・呉に嫁ぐ。見知らぬ土地に戸惑いながらも、一家の日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、幾度もの空襲に襲われる。そして、昭和20年の夏がやってきた ここがポイント! 第90回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位、日本映画監督賞受賞。 2020年3月14日 23:59まで配信