ワンショットのように見える「1917」の撮影方法| 映画インサイダー
「1917」という映画のCMで「全編ワンカット」と言い切ってますけど
実際はCGを駆使してワンカットのように見せていると製作側が普通に公表していますし
なにより途中でいったん途切れる場面があって、それ以降は普通にカット割りが多く入ります
ラストの数十分がまたワンカットのようにはなりますが「全編ワンカット」じゃないです
これってCM表現として問題ないんでしょうか?
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厳密に言えば違うんだろうけど、映画において最初にそういう表現(というか演出)がされた時から、実際には編集しているにも関わらずそう呼ばれているので、慣習的なものだ、としか。
最近は映像製作上の用語としては「シームレス」って表現がされることも多い。
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問題あると思うよ
アメリカとかでも同じ表現してるんかね?
宣伝やってるとこに苦情言っていいレベルでしょ
#1917命をかけた伝令
— Leona??映画垢 (@1ose9Leona) February 15, 2020
ワンカット風?の映像は壮大なスケールで臨場感が半端ないね??
爆音で心臓がバクバクやったよ??
カメラワークはいったいどうなってんの???
命令を伝える為に駆け抜けるスコフィールドが目の当たりにする死には胸が痛む思いだったよ????
イギリス人俳優のちょい出演が贅沢やね?? pic.twitter.com/Ey2mUt0Vyv
『1917』はたしかに凄いんだけどさ。
— ◆映画無駄話しーまん (@shiiman6354) February 18, 2020
個人的には『トムヤムクン』ほどすげーワンカットアクションって無いと思うからマジで見てほしいww
デジタル処理によるワンカット風とかじゃなくて、リアルガチだからねこれ?? pic.twitter.com/wOKXWoe0qn
今年は『1917』を始めとして、WW1 英軍が注目されている
— 吟???? (@FoxXperia) February 18, 2020
此にのかって、ANZACも注目されて欲しいな…
スローチハットも被れるから、皿型ヘルメットはちょっと…という人にもオススメ!!
歩兵も軽騎兵も格好いいぞ pic.twitter.com/OSEoMUd1Gz
「ツェッペリン飛行船団の英本土戦戦略爆撃」
— たったかたー@ユトラント一九一六 (@tj3CaLeQ0IUxlhx) February 18, 2020
タイトル通りの本で、このジャンルの入門書としてとても良いものです。
映画「1917」を見てWW1にちょっとでも興味を持ったら、この本を読んでWW1の知られざる一面に触れるのもいいと思います。 pic.twitter.com/qTpQstozi6
1917が話題なので便乗して第一次世界大戦では当時の戦艦ほどの大きさの飛行船が活躍していたんだよということを声を大にして広めたい pic.twitter.com/nHengPMDiV
— たったかたー@ユトラント一九一六 (@tj3CaLeQ0IUxlhx) February 17, 2020
残酷な現実を描きながらも希望が感じられる作品が好きだな。
— diz (@DIZfilms) February 18, 2020
どんなに残酷で生きるのが困難に思えてもそこから希望を見いだせるのが人間の美しいところだと教えてくれた
パラサイト、1917、ジョジョラビット…
最近心に刺さった作品はどれも希望が感じられた。 pic.twitter.com/7IP7mEukqs
??上映中『1917 命をかけた伝令』
— イオンシネマ (@AEON_CINEMA) February 18, 2020
本年度 #アカデミー賞 3部門受賞?
若きイギリス人兵士2人の一日を壮大なスケールで描く、予測不能のタイム・サスペンス!
??プレゼントキャンペーン実施中 2/24(月祝)まで@AEON_CINEMAをフォロー&この投稿をリツィート!
??https://t.co/2wxIJHoQnt#映画1917 pic.twitter.com/B6zOD0HrRG
『1917』昨日観てきた。最初はどこでカットしてるのか注目しながら見てたけど、それを忘れるくらい没入感が凄くて結局最後まで普通に観入ってしまった。三人称視点だけどFPSのキャンペーンをやってるような体感型の映画だった。 pic.twitter.com/KmM1X1YuXc
— コウイチ (@ko1529) February 18, 2020
1917
— まろ太郎 (@Yam0Ak) February 19, 2020
凄い作品を観せてもらった感覚です
体感時間30分くらいニーチェの馬と似た感じです。
映画の面白さと言うより人がやってるバーチャルゲームを大画面で見てる感じでかな…
音楽で序盤ホラー物、中盤戦争物、終盤感動物の雰囲気を感じました。
後味はレヴェナントを観た後の疲労感に似た感じ pic.twitter.com/DFBn9X6KHf
『1917』海外では3月24日にUniversalでBlu-rayと4K UHD Blu-ray販売だとさ!
— 加藤 テツナオ(ブレラン) (@_BladeRunner_) February 19, 2020
ストリーミングも3月10日から始まるみたい。
ホント日本の上映は遅いな?? pic.twitter.com/zxGsPOXhUB
ダンケルクでも1917でも見てて一番つらかったの兵士たちがみんな若すぎるとこだったな ダンケルクの小説で「兵士に志願した若者たちの大半は戦争が何なのかもよく理解していなかった」「報奨金や夜間の外出や"冒険"目当てに志願した若者も多かった」みたいなこと書いてあったの思い出してつらかった
— コロラド州 (@Mr_mofmof) February 18, 2020
『1917 命をかけた伝令』
— 上田慎一郎 (@shin0407) February 17, 2020
や、やっぱり凄かった…何が凄いってワンカットって事とか途中から忘れるもんね。圧倒的没入感。1917年の戦場にいたもん、俺。彼と共に走り、転び、怯え…これは映画館で体験せなあきません。さあ地獄の戦場へ。いってらっしゃい。 pic.twitter.com/p1bYa6i52e
「1917 」観てきました。内容はね、まぁなんというか「プライベートライアン」をもちょっとシンプルにしたやつなんですがね、カット割りの無いのが凄すぎて。調べたらVFXの新技術らしいけど、その効果は素晴らしい。でも映画ってそういう理由でアカデミー賞取るもんじゃないよねという妹尾意見。 pic.twitter.com/6TiAdniiXe
— 妹尾青洸 (@seikohsenoo) February 19, 2020
1917観たんだけどママの話をするジェシーくん愛おしくなり「五人のためだったら1人でも闘いますよ」の慎太郎くん思い出しエンドロールで号泣??
— 長ネギ??ote (@ixtones_s) February 19, 2020
SixTONESスキずっと変わらず6人でいてね!
Imitation Rain / Telephone / NEW WORLD
以前、ご年配のお客さんに
— 映画のりゅうちゃん (@eigano_Ryuchan) February 19, 2020
「ここは『走れ』って映画やらないの?」って聞かれたので
手元にある資料漁ったり職場のパソコンで調べたけど
もちろんそんな映画は無く
「うちでは上映ないですね」と答えたんだが
昨日このムビチケ持った人来て
それが1917だったことに気づき
「わかるかっ!」ってなった pic.twitter.com/jixsksLVXM
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