ねえ、お兄ちゃん!今日、何か面白いことしない? https://youtu.be/h3T8b4cqtrg うん、いいよ。何がしたい? うーん、何かちょっぴり不思議なこと! 不思議なこと、か。それなら、あの公園に行ってみようよ。何か面白い発見があるかもしれないし。 やったー!行こう行こう! (公園に到着) わあ、きれいな花がいっぱい! そうだね、すごく綺麗だ。でも、もっと特別な、不思議なものはないかな? あ、見て!あの木、何かぼんやり光ってる! 本当だ!ちょっと近づいて見てみよう。 (光る木に近づく) うわあ、キラキラ光ってて綺麗!まるで魔法みたい! うん、本当に不思議だね。ねえ、何か聞こえない? え?何が聞こえるの? あの木の向こうから、誰かが優しく呼んでいるような気がするんだ。 ほんとだ!一体誰だろう?ちょっと怖いけど、行ってみよう! (木の裏に回ると、小さな可愛らしい妖精がいた) こんにちは! こんにちは!あなたは、誰? わたしは森の妖精。道に迷子になっちゃったの。 迷子?それは大変。どうしたの? 帰り道がどうしてもわからなくなっちゃったの。もしよかったら、助けてくれないかな? うん、いいよ!もちろん助けるよ! ありがとう!本当に助かるわ! どういたしまして。 (妖精を無事に家に送り届ける) ここがわたしの家。本当にありがとう!助かったわ! よかった。これからはもう迷子にならないように気をつけてね。 うん、気をつけるね。お礼に、これをあなたにあげる。 (妖精からキラキラと光る不思議な石をもらう) わあ、すごく綺麗!ありがとう! 大切にしてね。じゃあ、またね! バイバイ! (家に仲良く帰る) 今日は本当にいろいろなことがあったね。 うん、妖精さんに会えたし、素敵な石ももらえたし! あの石、見ているとなんだか心が温まるね。 うん、私もそう思う。大切にしようね。 明日も何か、私たちに不思議なことが起こるかな? きっとあるといいね!おやすみ。 おやすみ、お兄ちゃん!